はじめに
こんばんは。
今週3記事目行きます。
記事書いていくのは大変なのですが、ネタはいっぱいあるんですよ。
なんてったって積本してるので。
で、今日はこれ。
- 作者: 小笠原みつき,西村公宏,柳佳音,志甫侑紀,池田友洋,木村涼平,?橋優介,大塚雅和,飯塚直,吉川竜太,末永恭正,久保田祐史,浜田真成,穴井宏幸,大島一将,桑原仁雄,牧大輔,池田拓司,はまちや2,竹原,WEB+DB PRESS編集部
- 出版社/メーカー: 技術評論社
- 発売日: 2018/06/23
- メディア: 単行本
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今月号のWeb+Db Pressです。
前回までは先月号だったんですが、すでに今月号も届いてて、コレも例に漏れず積本していたので、消化のためにやっていきます。
今回やりたいのは、今月号で紹介されていたFirebaseを試してみます。
もちろん名前も存在も知ってるんですが、業務でもプライベートでも触ってなかったので、いい機会だということで、触ってみようと思います。
本で紹介されているのは
- Cloud Messaging
- Authentication
- Realtime Database
- Google Analytics for Firebase
ですが、せっかくなので、前回の記事で作った写真撮影アプリにうまく組み込みもうと思います。
そのため、
- Authentication
- Cloud Storage
を使ってみたいと思います。
アプリ開いた時に、ログイン画面を出して、ログインが完了したら、写真撮影。
撮影した写真をStorageにアップできるようにしてみます。
よし!頑張るぞ!
やってみた
はじめのはじめ
さっそくFirebase側の登録をしてみます。
Firebaseのコンソールにアクセスします。
プロジェクトが作られてない場合はプロジェクトを追加してください。
プロジェクト名を登録して、規約に同意してプロジェクトを作成してください。
プロジェクトが作成されたらコンソールページに遷移できます。
Authentication設定
ログイン方法を設定します。
今回は通常のメール・パスワードでのログインを使おうと思います。
GoogleService-Info.plistの追加
コンソール画面からアプリを登録します。
アプリを追加すると、GoogleService-Info.plistがダウンロードできるようになるので、それをプロジェクト内にコピーします。
これでOK・・・かな?
とりあえず次はアプリ側の修正を行います。
1 or 2枚ページ挟む感じになると思います。
アプリ側設定
前回作成したviewControllerの前にページをはさみます。
こんな感じにしてみました。
動き的にはこんな感じです。
Label, TextField, Buttonを使用して、画面を構成しています。
ページ遷移はSegueを使用して設定しました。
この2ページ作るだけでだいぶ時間かかりました。
今ログイン画面のログインボタン、新規登録画面の、新規登録ボタンにはアクションが設定されていません。
次はそれぞれのボタンアクションに、AuthorizationのAPIを実行するようなコードを記載していこうと思います。
終わりに
ページ挟むのに時間がかかりすぎて、体力も時間も消耗したので、記事を分けようと思います。。。
そういえば、何が刺さったのかわからないのですが、前々回の記事が、他の記事に比べてえらく注目されてて、ビビりました。
あの @kakakakku さんの記事と一緒のところにのってて更にビビりました。
すぐにスクショとりました。すいません。
内容的には相変わらずしょっぱいのですが、見てくれている人もいると思うと、嬉しい半面、頑張って続けないとな。
と、気を引き締めることができました。
続きも書くぞ。
お風呂入ってきます。