はじめに
こんにちは。
CleanArchitecture輪読会の6回目の輪読会を行いました。
Clean Architecture 達人に学ぶソフトウェアの構造と設計
- 作者:Robert C.Martin
- 発売日: 2018/07/27
- メディア: 単行本
今回の担当箇所は15, 16, 17章でした。
内容
章を通して言っていたのが 選択肢を残す
ということでした。
技術詳細はまでは考えず、もっとフォーカスすべきところに目を向けるという感じです。
結構刺さったのが次の一文
DBやフレームワークなどの詳細な技術の決定を初期段階で下す必要はない。 会社ですでに決定しているものがあった場合、優秀なアーキテクトならば、まだ決まっていないと主張する
この主張ってなかなか難しいと思いますが、やらないとだめですよね...
終わりに
実は、すで#7, #8 は開催されており、ただ単純に自分がブログ化するのが遅れておりました...
次回からは遅れずあげようと思います。