もがき系プログラマの日常

もがき系エンジニアの勉強したこと、日常のこと、気になっている技術、備忘録などを紹介するブログです。

コード x AI ソフトウェア開発者のための生成AI実践入門 第3章

はじめに

こんばんは。

一人輪読会です。

読むのはこちら。

前回はこちら

kojirooooocks.hatenablog.com

本題 => 第3章 プロンプトの実例と分析

本章で重要だと感じた点

  • 核となるプロンプトはシンプルに。別途詳細な説明を渡そう。
  • 中途半端や未完成なコードの返却を避けるために、専用の指示を伝える。
  • 完璧を求めないように。ユーザープロンプトは雑でいい。

終わりに

前半・後半分けなくてもなんとか行けた。

この先も やる気はやれば出る の精神で無理やりやっていきます。

現場からは以上です。

コード x AI ソフトウェア開発者のための生成AI実践入門 第2章

はじめに

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一人輪読会です。

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kojirooooocks.hatenablog.com

本題 => 第2章 プロンプトで生成AIを操る

本章で重要だと感じた点

  • 数十行の長いプロンプトが必要というわけではなく、数行でも適切なプロンプトであれば効果あり
  • 使い捨てるか再利用させるかを考えよう。ただし100%のものは期待しないように。
  • AIに指示を守らせるために、言い換えや強調など工夫が大事。
  • ロールプレイをする場合は、役の指示をシンプルで簡潔なものにすべし。抽象的なものはあまり意味がない。

終わりに

前半・後半分けなくてもなんとか行けた。

この先も やる気はやれば出る の精神で無理やりやっていきます。

現場からは以上です。

コード x AI ソフトウェア開発者のための生成AI実践入門 第1章

はじめに

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一人輪読会です。

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前回読んだ本はこちら

最近 jetbrains の junie を使っていますけど、なんとなく課金して使っているので、もっと使いこなせるようにこの本読もうと思いました。

本題 => 第1章 生成AIがエンジニアリングの常識を変える

本章で重要だと感じた点

  • 過度な期待をしてしまい現実とのギャップに苦しまないように気をつけよう
  • プロンプトの設計次第で出力品質が大きく異なる
  • 一度で完璧なプロンプトを作成する必要はない。AIとの対話を繰り返して出力結果を期待したものにブラッシュアップする事が必要。そのためのサポートとしてプロンプトテクニックを用いる。
  • AIの生成を任せる際には、タスクを分割して細かい粒度で生成させる事が大事。
  • AIは適用したい場所・場面で使い分けることが大事。

終わりに

さて次の本が始まりました。

手を動かす感じの本を読みたかったんですが、この本が残ってたのでこちらを読み始めました。

この本1章毎にボリュームが多いから、もしかしたら次から 前半・後半で分けるかも。

この先も やる気はやれば出る の精神で無理やりやっていきます。

現場からは以上です。

手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ第十五章

はじめに

こんばんは。

一人輪読会です。

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kojirooooocks.hatenablog.com

本題 => 第十五章 アーキテクチャの決定

本章で重要だと感じた点

終わりに

やっとこの本が終わりました。

次は何をしようかちょっと考え中です。 次は本を読む感じではなく手を動かす感じの本を読みたいです。

この先も やる気はやれば出る の精神で無理やりやっていきます。

現場からは以上です。

手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ第十四章

はじめに

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一人輪読会です。

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kojirooooocks.hatenablog.com

本題 => 第十四章 コンポーネント基盤のアーキテクチャ

本章で重要だと感じた点

  • モジュールにして機能を細分化しよう。
  • 接続の向きをきをつけて。

終わりに

この先も やる気はやれば出る の精神で無理やりやっていきます。

一人輪読会なので次も僕です。

現場からは以上です。

手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ第十三章

はじめに

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kojirooooocks.hatenablog.com

本題 => 第十三章 複数の境界づけられた今テイストの管理

本章で重要だと感じた点

  • レガシーと呼ばれるソフトウェアを保守・機能追加する際に直面する問題点は、境界が不明瞭であることが起因している。
  • 異なるドメイン間に境界を設け、各ドメインが他のドメインに影響を与えることなく進化できるようになることが重要。

終わりに

この先も やる気はやれば出る の精神で無理やりやっていきます。

一人輪読会なので次も僕です。

現場からは以上です。

手を動かしてわかるクリーンアーキテクチャ第十二章

はじめに

こんばんは。

一人輪読会です。

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kojirooooocks.hatenablog.com

本題 => 第十二章 アーキテクチャ内の境界の維持

本章で重要だと感じた点

  • パッケージ内のみで閉じたクラスや外のパッケージからもアクセスできるクラスなど、きちんと境界を維持する
  • 依存の向きの管理・維持を定期的に行おう。

終わりに

phpではパッケージプライベートがないから、きちんと管理するには難しそうですよね...

この先も やる気はやれば出る の精神で無理やりやっていきます。

一人輪読会なので次も僕です。

現場からは以上です。