はじめに
こんばんは。
一人輪読会第二回です。
読むのはこちら。
前回はこちら
本題( 2章 抽象化レイヤー )
本章で重要だと感じた点
コードをどのように抽象化するかは自分自身の判断と、解決しようとしている問題の知識が必要。
- コードを書くだけではなく、それぞれのタスク(ひいてはプロジェクト全体)に関するいわゆるドメイン知識が必要ということだ。
レイヤーが厚すぎるよりはレイヤーが薄すぎるほうが問題としては小さいが、薄すぎることはよりコードの複雑度が増す可能性があるので、注意
- 厚すぎる問題はリファクタが大変なので、なるべく薄くする考えにしておいたほうがいいかも。
終わりに
2章め読みました。
ちょっとまとめが簡単すぎたな...
この先も
量は質を凌駕する
やる気はやれば出る
の精神で無理やりやっていきます。
一人輪読会なので次も僕です。
現場からは以上です。