もがき系プログラマの日常

もがき系エンジニアの勉強したこと、日常のこと、気になっている技術、備忘録などを紹介するブログです。

ありがとうございます。とありがとうございます!

こんばんは。

今日ふと思ったことがあるので、ちょっと書いてみようと思います。

技術的な話ではないです。

自分はリモートワークで仕事をしているため、チーム内のコミュニケーションは必然的にチャットになります。

チャットって、大体の場合自分の間で、発信できるし返信できるので、とても使い勝手がいいです。

特に、語彙力ない自分にとっては、言いたい事をゆっくり整理してから発言出来るので、相性もいいです。

ただ、唯一辛いなと思うのは、顔が見えないって事です。

顔が見えない状態でコミュニケーションとるって結構大変ですよね。

忙しいか忙しくないか、もっといえば、怒ってるか怒ってないのかなど、文章だけで感じとらないといけないですもんね。

例えば、タイトルにも書いてるんですが、

ありがとうございます。

ありがとうございます!

なんか、テキストでこれだけを見ちゃうと、人によって受け取り方違ってきちゃいそうな気がしてます。

自分だけかもしれませんが、

ありがとうございます。

のほうは、少し怒ってるのかな?不愉快なのかな?という印象を受けちゃいます。

逆に、

ありがとうございます!

のほうは、少なくとも怒ってるのかな?という印象は受けません。

自分は、深読みしても、今忙しいのかな?くらいです。

もちろん、気軽に!とかをつけられる仲だという前提です。

「。」と「!」だけで、受け取り方だいぶ違うなーと思いました。

自分が思っているんだから、相手側もこういう事思ってるんだろうなと思います。

チャットのコミュニケーションって、対面でのコミュニケーションと違って、顔が見えないから、必要以上に気をつけないとと、今日仕事しながら一人で考えてました。

ちなみに今日のブログは「。」で通してみましたが、別に怒ってるわけではないです。